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黄金比率の相場への応用

黄金比率とは

 黄金比率とはなぜか人間が美しいと感じる1:1.618の比率のことで、ピラミッドやミロのヴィーナス、モナリザ、身近なところでは名刺やiPodなんかにも使われている比率です。
 さらに自然界では、オウム貝の殻の螺旋やヒマワリの種の配列なども黄金比率であるといわれています。
 またこの根拠としてフィボナッチ数列、「前の2つの数を加えると次の数になる」があげられます。
1+1+2+3+5+8+13+21+・・・の増加率が1.618になるんですね。

相場への応用

 それではこの黄金比率。どのように相場へ応用していけばいいのでしょうか?
基本的には上昇相場の「押し目買い」や下落相場での「戻り売り」に応用します。
例えばA株が100円を大底に200円まで上昇したとします。
すると次の押し目のポイントは「38.2%戻し」の162円か、「61.8%戻し」の138円となるわけです。
*38.2%は1.618の逆数
 また、大きなスパンで考えると2007年7月の日経平均18262円を高値、2009年3月の日経平均7055円を安値と考えると、今回のアベノミクスは「38.2%戻し」の11336円か、「61.8%戻し」の13980円までは上昇するのではないかと考えることができます。

その根拠

 この黄金比率による戻りの割合は根拠のあるものではありません。しかし、過去のデータによるとこのようなケースになる場合が多いらしいです。
 相場は大衆心理により動くものです。もしかすると皆が美しいと感じる比率で大衆心理が働き、このような相場展開になるのかもしれません。

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